テーマ:講演・研修

障害者の権利擁護

 5月25日に東大和武蔵村山社会福祉士会主催の講演会を開催しました。 講師には白梅学園大学教授の堀江まゆみ氏をお招きして、「障害者の権利擁護」についてのお話を伺いました。堀江氏は障害者心理学がご専門で、NPO法人 PandA-Jの代表理事でもあり、当事者の視点から権利擁護や成年後見を考える実践活動グループで活動をされています。  堀…
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原発とメディア

 3月17日に朝日新聞編集委員の上丸洋一氏の話を聞きに講演会に出かけた。テーマは「原発とメディア」。 べグライテンという団体が主催する公共哲学を学ぶ第9回目の講演会である。ベグライテンとは「ともにいる」「伴奏する」という意味のドイツ語で『苦しんでいる人のそばにいる』というホスピスの基本精神を大切にしながら生と死にかかわる問題を中心に語…
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マイケアプランの講演会案内

 東大和武蔵村山社会福祉士会の2月定例会で、講師に全国マイケアプラン・ネットワーク代表の島村八重子氏をお招きし、「最後まで自分らしくのマイケアプラン~自己作成でも、ケアマネジャーにお願いでも~」というテーマでご講演を頂きます。介護保険のケアプランをご自分で作られた経験から、マイケアプランの素晴らしさの具体的なお話が伺えると思います。会員…
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子ども家庭支援センターからの発信

 子ども家庭支援センターの職員からお話を聞く機会が続く。 子ども家庭支援センターとは、18歳未満の子どもと家庭の問題に関するあらゆる相談に応じる総合窓口として地域の関係機関と連携をとりつつ、子どもと家庭に関する総合的な支援を行うことを目的に平成7年度から始まった東京都独自の制度である。  虐待の通報を受けた場合は、48時間以内に関係…
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地域で子どもを支えるために

 来る11月19日(土)に武蔵村山市立緑が丘ふれあいセンターで「地域で子どもを支えるために」のテーマで子ども家庭支援センターの職員に講演をしていただきます。現場で活動している主任児童委員の方からも生の声を聞くことができます。現在の子どもたちの現状と、地域住民が子どもと関わるときの気づきや見守りに関する取り組みを知り、地域が子どもを支えて…
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成年後見人とは

 ある地域包括支援センターからの事例報告でのこと。 弁護士の先生に後見人を依頼しましたが「私は忙しいから財産管理はできるが身上監護はできません」と言われましたと。それでも、そのまま後見人を頼み、身上監護は、本人と信頼関係がある程度できている、ケアマネや包括支援センターの職員が継続することにしましたとの報告がありました。何か、奇妙に感じ…
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留岡幸助の理念

 地元法人会の経営者モーニングセミナーで、藤井さんが留岡幸助の話をすると聞いて、朝早く出かける。 藤井さんは、留岡幸助に関する多くの著書を出しており、最近では、映画「大地の詩 留岡幸助物語」の上映にも関わられている。私と同じ社会福祉士でもある。  経営者セミナーという面からも、どんな話が聞けるか興味があったが、留岡幸助の慈善事業の理…
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30年後の医療の姿を考える会

 「30年後の医療の姿を考える会」のシンポジウムに出かける。 30年後というと、今の30代が定年を迎えている時代である。社会がどれだけ変化しているかは想像がつかないが、医療がどうあるべきかは、生活モデルとともに考えていかなければならない課題である。  基調講演から、パネルディスカッションへ、多くの有益な講義の中から、頭に残ったキーワ…
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気楽にはじめる居場所づくり

 愛知産業大学大学院の教授であり、NPO法人まちの縁側育み隊の代表である延藤安弘さんから、地域の縁側づくりの話しをきいた。延藤氏はパワーポイントなど使わない。昔懐かしい幻燈である。スライド映写機というローテクを使う。これがまた良いのである。この幻燈は、ほとんど写真や絵で視覚に訴えてくれる。だから、話が面白い。こんな技が有ったんだと感心す…
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だれもが住みやすい社会を目指して

 元衆議院議員で、秘書給与搾取事件で実刑判決を受けた山本譲司氏の話しをきく。 話は、出版した手記にも記されているので聞いていた話ではあるが、刑務所の中で見えた受刑者の現実について語る。刑務所に溢れる累犯障害者や高齢者の話し。それにもまして考えさせられたのは、精神障害者や知的障害者は罰せられないという刑法と現実とのギャップ。親族がいて、…
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どんなときでも命は輝く

 白十字訪問看護ステーションの秋山正子さんの講演をきく。 長年訪問看護活動を中心に幅広く現場で活躍する秋山氏の在宅医療・在宅療養の活動はまさに現場主義である。 2009年にNHKプロフェッショナルで放送されたビデオの紹介も見ながら、秋山氏が自然に関わりながら、そこには「どんなときでも命が輝く」という視点で接する在宅への思いが伝わって…
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地域のコミュニティ

 今年も上智大学キャンパスで「介護なんでも文化祭」に出かけて、地域コミュニティのフォーラムを2つ聞いてきました。  1つは、宅老所を実践する人の活動の紹介から、地域文化に根ざした介護のあり方を考えようというもの。コーディネーターは「おやじヘルパーズ」の著者の東田氏である。  参考になる話が結構あり、宅老所が小規模多機能のモデルなのに…
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認知症の人の理解

 少し前になるが、新宿で「認知症の人の理解と生活支援の実践」についての研修会に参加した。 一人ひとりがチェンジメーカーになることが大切であり、3つのキーワードにすごい力があるとのこと。 ①認知症の本人をどう理解するか ②生活支援・・・本人の生活の力、喜びをどう理解するか ③実践・・・認知症を理解しているで終わらずどう支援に動き出…
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火曜日は上智大学へ

 上智大学公開講座「死ぬ意味と生きる意味ー終末医療の可能性をさぐるー」を毎週火曜日の夜に受講しているが第5回目は東京大学大学院人文社会系研究科の清水哲郎先生の「緩和ケアと臨床倫理」である。  緩和ケアとはWHOの定義からは、生を肯定し、死へと向かうあり方をノーマルな課程だとみなす。そして死を早めることも先延ばしすることも意図しない。 …
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任意後見を考える

 練馬で行われた、NPO法人成年後見推進ネット「これから」が主催した任意後見の研修に参加した。 成年後見を考えた時に、あなたならどう考えるか? 判断能力が無くなってから、法定後見で成年後見人がつく場合は、自ら後見人は選べない。自分で後見人を選べるメリットがあるのが任意後見である。そういう意味で、任意後見はあなた自身のための後見制度と…
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死に逝く人への心のケア

 久しぶりにデーケン先生の話を聞く。上智大学公開講座「死ぬ意味と生きる意味ー終末医療の可能性をさぐるー」の第3回目の講義である。テーマは「死に逝く人への心のケア」。  ひとつは心豊かに生きること。印象に残る言葉は「共に喜ぶのは2倍の喜び、共に苦しむのは半分の苦しみ」というドイツのことわざである。なるほどと関心させられる。まさに心豊かに…
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苦しみの中でも幸せは見つかる

 上智大学公開講座「死ぬ意味と生きる意味ー終末医療の可能性をさぐるー」の第2回目の講義を受講する。 講師はめぐみ在宅クリニックの院長である小澤竹俊先生。先生のホームページの挨拶には次の言葉が書かれている。「これから社会に出る若い人たちに、自分のためだけではなく、苦しむ人のために働く人が1人でも増えていくことにより、日本のどこにいても、…
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終末医療の可能性をさぐる

 上智大学公開講座「死ぬ意味と生きる意味ー終末医療の可能性をさぐるー」を受講する。 テーマは重たいが、医療技術の進歩と本来の生死の考え方について考える機会になればと講座を受講することにした。人生の最後をどのように過ごしたいかは、それぞれが考えておくべき課題である。終末医療の最前線で活躍されている講師の方々から、終末医療の可能性を自分な…
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自殺と貧困から見えてくる日本

 反貧困ネットワークとNPO法人自殺対策センターライフリンク共催のシンポジウムが大勢の参加者を集めて行われた。  「もう生きられない」と自らの命を絶ってしまう方々が12年連続で3万人以上いる現実。この数字は交通事故死者の6倍という数。そして、自殺者の多くが中高年の無職者であり、生活困窮者であること。これは貧困問題と自殺問題は同じ根から…
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地域ささえあい研修会

 さわやか財団の地域ささえあい研修会が武蔵境であったので行って来た。 実際に居場所を作って活動している方々の講演が聞け直接話をすることもでき大いに参考になる。武蔵境で地域サロン「ぷらっと」の川村さん、静岡県袋井市で街の居場所「もうひとつの家」の稲葉さん、千葉県四街道市のたすけあいの会「ふきのとう」の国生さん。皆さんの話を聞いて居場所作…
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こころの病を持つ方への支援

 先日、「こころの病を持つ方への支援のヒント」と題した研修にスタッフとして参加した。 講師は、東洋大学教授で、精神医学を専門とし、家族支援や精神保健福祉に関わりの深い白石弘己先生である。 現在の社会においては、こころの病を持つ方はかなり増えている。この病は多かれ少なかれ誰もがおこりうる可能性を持っているわけである。今回の研修は、地域…
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英国の医療・福祉勉強会

 前にブログで紹介した「ニルスの国の高齢者ケア」の著者である藤原瑠美さんの紹介で、医療ジャーナリストの村上紀美子さんの勉強会に参加する。 村上さんはフリーランスのジャーナりストとして活躍の傍ら、国際医療福祉大学大学院で医療福祉ジャーナリズムを学んでいる方。気軽に出かけるわけにはいかない、英国の医療・福祉がどんな状況かを知ることができる…
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安心して老いる高齢社会

 知り合いからの紹介で、精神科医で作家として知られている、なだいなださんの講演会に出かけた。自らをいい加減と名のる先生の話は面白い。先生の人柄や精神科医の一面が伝わってくるような楽しい話が満載である。レジメはもちろんない。何もないのが似合う感じ。聞いた話の中からいくつか印象にのこる言葉を紹介したい。 ・若いですねと言われたくない・・・…
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介護なんでも文化祭

 介護なんでも文化祭が、今年も上智大学四谷のキャンパスで10月24日に行われた。家族会のことをもっと知ってもらおうと始まった今回で5年目のお祭りで、今年のテーマは「介護の賢人になろう」である。  午前は、介護者の会ネットワークのつながりで、介護者のひろばの会場で過ごす。多くのグループ、団体、事業者等が企画運営に携わっており、何人かの知…
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デンマークの福祉

 必要な人に、必要なとき、必要なだけ、公費で援助。間違っても日本の介護保険ではない。これはデンマークの高齢者福祉のこと。デンマーク在住40年、通訳で医療と福祉のコーディネーターで著書も出している、澤渡夏代ブラントさんの講演で先日聴いた話。デンマーク人は「自分の人生を自分できめ、自分らしく生きること」が大事な価値観だそうだ。自立していて、…
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終末の時のために今から学んでおくこと、決めておくこと

 ホスピタリティ☆プラネット学習会が信濃町で開催される。 在宅医療に活躍されている大田区の鈴木央先生に、前回のがん終末期の緩和ケアに引き続いて、非がん疾患の終末期の過ごし方について学ぶ。終末期の自宅での最後、何が必要なのか、どこまで介入するのが良いか等について、事例を通しての鈴木先生の話はとても分かりやすい。  住み慣れた自宅で、本…
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若年認知症の家族会

 若年認知症の家族会代表の千場氏から家族会の取り組みや課題についての話を講演会で伺う。 若年認知症は18歳から64歳までに発症した認知症疾患を総称して言いますが、全国で約8万人~10万人の患者がいると言われています。この年代ですから、本人が一家を支え、仕事でも大きな役割を担っており、家庭的にも社会的にも大きな影響を及ぼすことになります…
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スピリチュアル・ペインとスピリチュアル・ケア

 四ツ谷のニコラ・バレ教会で行われた、デーケン先生と川越先生の講演を聴きに行く。いろいろな言葉が心に残る。 ・世の中には心でしか見えないものがあるし、本当に大事なものは目に映らないものです。 ・心の目で見る。 ・人間は自分の中のスピリチュアリティを豊かに開発することもできるが、また、これを全く無視して枯らしてしまうこ  ともでき…
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認知症国際フォーラム

認知症の早期発見、早期診断、治療、予防の研究が進んでいる。 ・早期発見の為、脳波解析で定期健診を可能にする研究。 ・画像診断、実用化?(アルツハイマー病発症前に診断し、根本治療) ・根治予防めざすワクチン治療開発中。 ・老化防止する水素分子の研究。 すごい驚き!! そして心強ーい!! 医学的研究が進む一方で、市民による街ぐる…
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認知症の理解

 認知症の理解は難しい。でもより良い介護をするためには認知症の人の世界を理解することが介護をする人にとっても大切なことである。  先日、認知症の家族会に行く。そこで、長年在宅医療に取り組んでいる杉山先生の話を聴いてきて改めてこの思いが強くなる。今や85歳以上の4人にひとりは認知症の症状を示していると言われている。つまり認知症はみんなが…
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