テーマ:福祉

障害者の権利擁護

 5月25日に東大和武蔵村山社会福祉士会主催の講演会を開催しました。 講師には白梅学園大学教授の堀江まゆみ氏をお招きして、「障害者の権利擁護」についてのお話を伺いました。堀江氏は障害者心理学がご専門で、NPO法人 PandA-Jの代表理事でもあり、当事者の視点から権利擁護や成年後見を考える実践活動グループで活動をされています。  堀…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原発とメディア

 3月17日に朝日新聞編集委員の上丸洋一氏の話を聞きに講演会に出かけた。テーマは「原発とメディア」。 べグライテンという団体が主催する公共哲学を学ぶ第9回目の講演会である。ベグライテンとは「ともにいる」「伴奏する」という意味のドイツ語で『苦しんでいる人のそばにいる』というホスピスの基本精神を大切にしながら生と死にかかわる問題を中心に語…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイケアプランの講演会案内

 東大和武蔵村山社会福祉士会の2月定例会で、講師に全国マイケアプラン・ネットワーク代表の島村八重子氏をお招きし、「最後まで自分らしくのマイケアプラン~自己作成でも、ケアマネジャーにお願いでも~」というテーマでご講演を頂きます。介護保険のケアプランをご自分で作られた経験から、マイケアプランの素晴らしさの具体的なお話が伺えると思います。会員…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1月の「介護者のつどい東大和」から

 今年初めての「介護者のつどい」を1月17日に行いました。 雪がなかなか融けとけきらない中、9名の方に参加いただきました。入院中の夫の病院へ頻繁に通う介護者の話に、介護のベテランの経験者がアドバイスをする。「週1回ぐらいでよいかもしれません。自分が楽しむことも続けていくためには大切ですから」と。本人の気持ちと介護者の気持ちを大切にして…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

27歳の旅立ち

 最近見た映画からの情報です。 『いわさきちひろ~27歳の旅立ち~』は、絵本画家として知られている、いわさきちひろさんの人生を追ったドキュメンタリーの映画です。ちひろさんの波乱に満ちた人生、自分の子供にささげた愛情が絵本の原点にあったことを映画は紹介していく。自分がやりたいこと。それは絵を描くこと。やさしいなんともいえない描写の絵には…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ドキュメンタリー映画「隣る人」

 少し前ですが、「隣る人」を観ました。 埼玉県のとある児童養護施設を舞台にしたドキュメンタリー映画である。おそらく様々な事情があって親と一緒に暮らせない子どもたちが、愛情を求めて保育士と暮らしている。子どもたちは、競い合って保育士さんを取り合う。施設の中で一生懸命に当たり前の生活を求めて生きる子どもたち。そしてそれを支える施設の人々。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

在宅医療について

 東大和武蔵村山社会福祉士会では、10月の定例会において、講師に大和会在宅サポートセンター長の森清先生をお招きして、「在宅医療について~在宅でこそ、その人らしく~」というテーマでご講演を頂きます。在宅医療の現状、在宅での看取りに関する具体的なお話が伺えると思います。会員の皆様だけでなく、地域の医療、福祉に関わる専門職種の方や、テーマに関…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画「オレンジと太陽」を観て

 イギリスの女性活動家であるマーガレット・ハンフリーズの『からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち』が原作の児童移民の実話の映画である。児童移民のことは2年ほど前にオーストラリアとイギリスの首相が事実を認めて謝罪をしている。親から引き離された施設の子どもたちを、オーストラリアなどイギリスの旧植民地に移住させた事業で、収容施設での重労働や暴力…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第2回 聞き書き学校より

 8月の半ばに石川県の能登で第2回の聞き書き学校が行われた。私は今回が初めての参加である。 全国の聞き書きの仲間が総勢90名ほど集まり、小田先生の実戦講座に始まり、聞き書きの実践報告や柳田邦男校長先生のお話と盛り沢山な内容で、楽しく、貴重な時間を過ごすことができました。参加した皆様の聞き書きへの熱い思い、思いもよらない活用方法などを知…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ケアタウン小平へ行ってきました

 一緒に活動する介護者のつどいの仲間とケアタウン小平へ見学に行ってきました。 2005年10月に、在宅療養を望む人々に、地域住宅の中でのホスピス緩和ケアを提供する目的で活動を開始しています。ここは、クリニック、訪問介護ステーション、ヘルパーステーション、居宅介護支援事業所、デイサービスそして「いっぷく荘」という賃貸住宅から構成された在…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

広げよう!社会福祉士の『絆』

 岡山で開催された社会福祉士全国大会に参加する。今回は20周年の記念大会ということもあり、期待をこめて3年ぶりに参加した。大会の テーマは「広げよう!社会福祉士の『絆』~これまでの20年 これからの新たな決意~」   初日のこのテーマについて語るシンポジウムでは、会場を交えた質疑も行われた。会場の参加者から社会福祉士会として、適格なソ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ケアラーズカフェ

 阿佐ヶ谷のケアラーズカフェに出かけた。10人も入るとテーブル席が一杯になり、あとはカウンター席というスペースだが、これが居心地が良いから不思議である。当日のお客さんは高齢女性の二人連れに子育て中の5組のお母さんと赤ちゃん。世代を超えた会話が弾む。その後も数人のお客さんが来られて、活気がみなぎる。  このカフェ、介護者サポートネットワ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

やまと苑カフェ

 4月から地元の介護施設でカフェに関わっています。 「施設入所者の方、そのご家族、デイサービス利用者の方、そして地域の方々にくつろいで戴ける場所を」との施設の思いを共有させて戴いています。できるだけ週に3日から4日はカフェを開けられるように、地域で一緒に活動している皆様とともに始めました。  美味しいコーヒーが150円で、楽しいおし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

社会福祉士に期待すること

■東京社会福祉士会主催の司法福祉の公開講座に参加する。 その中で、当日の講師の方から、社会福祉士に期待することについのて話があった。「社会福祉士とは何だろうという時代は終わった」、社会福祉士が自らの地位を勝ち取ってほしいと。◆一つは経験がアンカーになる。経験値と知識のバランスがアイデアをだす。そして、社会現場での評価を勝ち取ることだ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

青梅慶友病院

 先月と今月、青梅慶友病院に出かけて来た。 中に入ると病院というより、ホテルのような雰囲気に心が落ち着く。職員の対応は患者さんのペースに合わせて、ゆったりとした時間が保たれている。豊かな時間空間を感じてしまう。  病院が目指す医療が、「長生きよりも豊かな一日に貢献する医療」と謳っているのがわかる気がする。 ここに入院している患者さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんな「飲み処」どうですか

 知り合いの社会福祉士に教えて頂いた飲み処「さくら」の紹介です。 この店、実は介護用品のお店です。その場が、夜になると誰もが気軽に飲める飲み処に変身します。 ドリンクと乾き物のおつまみがあり、料理の持ち込みも若干の手数料で可能なようです。飲むだけで満足する方にはとてもお手軽ですね。 小田急線の豪徳寺から徒歩1分ととても便利な場所で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大門塾のセミナー

 独立型社会福祉士の久保田会でお世話になった大門さんが塾長を務めるNPO法人PandA-Jのセミナーに参加した。昨年から始まった大門塾の活動報告を兼ねた、親と市民と支援者のための成年後見・権利擁護のセミナーである。200名を超える多くの参加者があり、勢いを感じる法人である。  PandA-Jとは、Protection and Advo…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ソーシャルワーカーとは何ぞや

 2月10日に社会福祉士地区会の定例会で松友了氏の話を聞く。 テーマは「障害者福祉の実践活動と現状」。 講師の松友氏の熱い話に引き込まれるように時間は過ぎていく。 松友さんの話は1日あっても話しきれない豊富な引き出しから、様々な話が途切れなく出てくる。世界を飛び回り、当事者の家族としてご活躍された障害者運動の語りは説得力があり、ソ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東大和武蔵村山社会福祉士会定例会のお知らせ

 2月10日の今年度最後の定例会では、講師に松友了氏をお招きして、氏の長年に渡る、障害者福祉の実践活動のお話及び障害者制度改革として進められている「障害者総合福祉法」についての動向をご紹介頂きます。 社会福祉士のみならず、福祉専門職の方や、障害を持つご家族やNPO団体で活動される皆様へ勇気と情熱をもらえるお話になると思います。 お忙…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

介護者のつどい東大和も参加します

 東大和市では介護予防チャレンジプロジェクトを起こして、介護予防の取り組みに力を入れています。2月4日(土)には、ハミングホールで「元気ゆうゆうライフin東大和」と題したイベントが開催されますが、「介護者のつどい東大和」も展示コーナーの一角で活動のご紹介をさせていただきます。 皆様どうぞご参加ください。  2月4日(土)11:3…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

成年後見制度の3つの理念

 成年後見制度には3つの理念があります。 これらの理念に基づいて、後見人は本人に寄り添うことで、本人は自分の人生を、安心して送り続けられるように支援する制度です。 ☆自己決定の尊重  本人の自己決定を尊重し、「自分のことは自分で決める」が原則という考え方。ただし、本人のいいなりになると いう意味ではなく、生活歴、環境、本人の言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

被災地を見て

 短い時間ですが、遅ればせながら、岩手県の大震災の被災地に行ってきました。 宮古の病院で働いている社会福祉士の友人を励ますという目的で、社会福祉士の仲間と出かけました。短期間なので、現地で相談支援などもできるわけでなく、最初は行くことも迷いましたが、実際に被災地を見て、多くのことを実感することができ、来て良かったと思いました。  津…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高齢者の散歩

 久しぶりの秋晴れの日曜日、我が家の愛犬と散歩に出かける。 日曜日なので、いつもよりだいぶ遅い時間の散歩。ざくざくと音をたてながら落ち葉の道をのんびり散歩である。歩きながら、グループホームのボランティアでの散歩を思い出す。外に出かけるのが大好きな男性は、杖をつきながら元気に歩く。杖で歩くのが、不安な方は、車いすで外出の利用者さんを乗せ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ムーおばさんと新聞

 ムーおばさんは新聞が大好きである。一面から最終面までこよなく愛している。  「おーい 新聞をとってくれ!」 とおやじが叫ぶ。「あいよー」 とムーおばさんが新聞をとって渡す。 おやじは少し記事を眺めながらつぶやく。「最近、同じような事件が多くなってきたなあ。なんか見たような事件だなあ」とこぼす。ムーおばさんも相槌を入れる。「そーねー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人生、ここにあり!

 よい映画をセレクトしてくれる川越のスカラ座で久しぶりに映画を観る。 精神障害者が自分たちのできることで自立した仕事を考え、社会で暮らしていくという、イタリアで実際にあった取り組みをテーマとした話題作品である。精神障害の専門家でないから、改革に取り組める前向きな対応と、やはり専門的な知識も大切というメッセージを、喜怒哀楽に織り交ぜたス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

介護者のつどいでランチ会

 日差しが暖かな秋の一日、介護者のつどい東大和で、ランチ会を開催しました。 当日は13名の皆様に参加いただき、郷土博物館から雑木林を抜ける小道を散策した後、鳥山でお昼のランチを一緒におしゃべりをしながらいただきました。鳥山の周りのもみじは、見事な紅葉で色鮮やかな景色を作り出していました。  この辺りは、少し、脇道に入れば、武蔵野の面…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

子ども家庭支援センターからの発信

 子ども家庭支援センターの職員からお話を聞く機会が続く。 子ども家庭支援センターとは、18歳未満の子どもと家庭の問題に関するあらゆる相談に応じる総合窓口として地域の関係機関と連携をとりつつ、子どもと家庭に関する総合的な支援を行うことを目的に平成7年度から始まった東京都独自の制度である。  虐待の通報を受けた場合は、48時間以内に関係…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地域で子どもを支えるために

 来る11月19日(土)に武蔵村山市立緑が丘ふれあいセンターで「地域で子どもを支えるために」のテーマで子ども家庭支援センターの職員に講演をしていただきます。現場で活動している主任児童委員の方からも生の声を聞くことができます。現在の子どもたちの現状と、地域住民が子どもと関わるときの気づきや見守りに関する取り組みを知り、地域が子どもを支えて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

聞き書きの小田先生の話

 先日、聞き書きを教えていただいた小田先生とお話する機会があった。 白十字在宅ボランティアの会の「聞き書きボランティア養成講座」の懇親会に飛び入り参加したのだ。 小田先生の人をひきつける話に酔いながら、私もつい冗舌になり、楽しい時を過ごすことができた。 先生は、「聞き書きについては、私はプロだから、皆さんに教える。でもそれをど…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

成年後見人とは

 ある地域包括支援センターからの事例報告でのこと。 弁護士の先生に後見人を依頼しましたが「私は忙しいから財産管理はできるが身上監護はできません」と言われましたと。それでも、そのまま後見人を頼み、身上監護は、本人と信頼関係がある程度できている、ケアマネや包括支援センターの職員が継続することにしましたとの報告がありました。何か、奇妙に感じ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more