映画「オレンジと太陽」を観て

 イギリスの女性活動家であるマーガレット・ハンフリーズの『からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち』が原作の児童移民の実話の映画である。児童移民のことは2年ほど前にオーストラリアとイギリスの首相が事実を認めて謝罪をしている。親から引き離された施設の子どもたちを、オーストラリアなどイギリスの旧植民地に移住させた事業で、収容施設での重労働や暴力そして性的虐待があったことを映画では紹介している。
 子どもたちの親を探し出すために奔走する主人公は、精神的にもかなり傷つきながら物語は進んでいく。日本語訳の字幕に、主人公が「社会福祉士」というシーンがでてくるのも印象的である。
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