30年後の医療の姿を考える会

 「30年後の医療の姿を考える会」のシンポジウムに出かける。
30年後というと、今の30代が定年を迎えている時代である。社会がどれだけ変化しているかは想像がつかないが、医療がどうあるべきかは、生活モデルとともに考えていかなければならない課題である。
 基調講演から、パネルディスカッションへ、多くの有益な講義の中から、頭に残ったキーワードを紹介する。
「病院の世紀から、地域ケアの時代へ」、「非日常から日常へ」、「退院後は、元の生活に近づいた視点で、在宅生活を考える」、「専門職としての対応は当たり前、大事なのは、生活者として、人と人との触れあいでの立ち位置である」、「専門職としてのボランティアの必要性」、「安全と安心は違う」、「救急車を呼ぶという事の意味」

 そして、一橋大学大学院社会学研究科准教授の猪飼氏が紹介された、高口光子さんのユーモア溢れた言葉がすごい。「小学生のときの『私の夢』という作文に『私は70歳くらいになったら、要介護3くらいの認定を受けて、特養に入ることが夢です』と書く人は1人もいない」

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この記事へのコメント

かばちゃん
2011年02月14日 17:51
先日は独立型研修でお世話になりました。
懇親会では、久保田先生にもお会いでき良かったです。今日、本当に気持ちだけですが、現場主義の協賛金を送らせていただきました。そっと応援させていただきますので頑張って下さい。

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